ある日の中年

大阪府在住の中年男性の公開記録です。飲食、音楽、書籍と繁華街、ファストファッションあたり書きます。

久しぶりだったが、緊張はしません。

この前の水曜日、久々に面接してきました。

 

火曜日に行ったハローワークで、応募しようと思っていたその会社の求人票をプリントして、カウンターで紹介状を発行してもらい、翌日に伺うことになりました。

 

帰宅して手書きの履歴書を作成、職務経歴書はwordデータを作成しているのでコンビニプリント。

 

たまたまその会社は近くにあり、自転車で行きました。

 

面接は社長と1対1でしたが、ほとんど緊張しませんでした。

 

それは、今までさんざん面接してきたからです。

 

何度か転職しているので、当然ですがそのたびに面接してきました。

 

むしろもう少し緊張感を出した方がいいのかと思ってるくらい。

 

最初に勤めた印刷会社には長く勤めていたせいか、しばらくして不在の社長に代わり私が面接官だったこともありました。

 

答えることや聞かれるであろうことをいくつかシミュレートするだけ。

 

問題や解答例はネット上にたくさんあります。

 

それと「この人がウチで働いてほしい」「どんな働き方をするのか見たい」と思ってもらえるような何かがいると思います。

 

当然他にも応募者がいるので、印象を残しておかないといけません。

 

私はすぐに採用を頂けるほどの能力も魅力もないので、長い道のりになるかもしれませんが、まずは第一歩。

 

しばらくは就活も面接や応募が増えてきそうです。

 

一応のイメージ画像です。