ある日の中年

大阪府在住の中年男性の公開記録です。飲食、音楽、書籍と繁華街、ファストファッションあたり書きます。

今の充実度によって、見る世界が変わる。

働いている時は、無職の苦しさを分かりませんでした。

 

仕事が無くて気楽に生きることができる人がいれば、うらやましい。

 

私は全く気が休まらない。

 

社会から完全に置き去りにされているような疎外感。

 

早く仕事がしたい。

 

3連休明けから動きます。

 

ハローワークも閉まっているので、今は街へ繰り出します。

 

新世界はネオンできらびやかなので見ていると、私にとって一時の休息になります。

 

 

 

派手な電飾と、多くの外国人観光客、賑やかさの中に身を置くと、自分の中の不安を一時でも忘れられます。

 

新世界のお店も、新年の営業を開始しています。

 

店によっては5日や6日からオープンのところがありました。

 

私は新世界をスルーして、なんばへ。

 

茶店で本を読んだり、スマホを見たり、日記や雑記帳に書き物をしたりしています。

 

あと、スマホでFMを聴きながら、ひたすら歩いています。

 

なんばパークスは大きいイルミネーションがありました。

 

 

街に出るのは、なにか新しいものを発見したいから。

 

皆さん、街はお好きですか?