ある日の中年

大阪府在住の中年男性の公開記録です。飲食、音楽、書籍と繁華街、メンタルヘルスやファストファッションあたり書きます。

京都の禅寺で修行しました(その1)。

9月16日から19日まで、京都府亀岡市へ行ってきました。

 

3泊4日ですが、禅寺で修行のため。

 

まずはJRで京都駅から嵯峨野線馬堀駅へ。

 

 

スマホのナビで歩いて目的地へ。

 

のどかな景色を眺めながら向かいます。

 

15分ほどかかりました。

 

 

 

目的地の禅寺、宝泉寺へ。

 

 

受け付けは15時から16時前まで。

 

滝の間と呼ばれる、本堂入って正面にある部屋で用紙に記入、基本的な作法についての教則ビデオを鑑賞。

 

その後はすぐに座禅、そして薬石(夕食)。

 

この食事が大変でした。

 

教則ビデオで食事の作法を見るのですが、大中小のお椀の扱い方が独特で、手数も多く、とても覚えられない。

 

さらに箸やお椀で音を立ててはいけない、お椀を片手で持ってはいけないなど、食事が嫌になるほど、常住さん(禅寺の世話人というか、長期修行中の方と思われます)から指導を受けます。

 

私は食卓を挟んで向かい側に座っている常住さんの動きをまねしていました。

 

向かい側に座っている常住さんが、新到(新入りの修行者)である私に気を使ってくれて、私の動きを見て次の動作を見せてくれていたので助かりました。

 

食事中は正座なので、足がしびれて動けなくなる人もいました。

 

なぜか昼食のみ、普通に食べることができます。

 

足を崩してもよく、作法もありません。

 

お寺にある建物内の移動中も、場所によっては手の位置が決まっている型があり、この3泊4日で何度も常住さんから指導を受けました。

 

その後、法話を聞いたりしました。

 

問題はこの後の座禅。

 

初日と法話がある日以外は25分座禅、5分休憩。

 

これを3セットの計1時間半。

 

座禅は自分との戦いです。

 

浮かんでくる妄想というか邪念を追い払い、呼吸に集中します。

 

呼吸音がしたり、少しでも動いたら常住さんから指導を受けます。

 

鼻をすするのもアウト。

 

これは耐えられない人もいるでしょう。

 

長くなるので、次回に続く。