ある日の中年

大阪府在住の中年男性の公開記録です。飲食、音楽、書籍と繁華街、メンタルヘルスやファストファッションあたり書きます。

喫茶店で読書

私の楽しみの一つ。

 

というわけで、喫茶店でモーニング。

 

今日はカフェ・ベローチェ

 

ツナチーズトーストとアイスコーヒー、氷少なめ。

 

500円。

 

たまたま時間が空いたので行けました。

 

よく行くお店で、2階の窓際のカウンター席に座ります。

 

窓からの景色は、向かいは雑居ビルが立ち並び、見下ろすと多くの人が行き交う道路。

 

片側一車線の車道は混んでいて、歩道は多くの観光客や買い物客がいます。

 

このお店はwifiやコンセントがあり便利。

 

トイレは男女別。

 

店に1つしかないところより、混まなくていい。

 

クーラーが効きすぎるのが難点です。

 

 

最近買った本を読んでいます。

 

頭木弘樹 編「絶望図書館」。

 

私はよく絶望しています(それは言い過ぎか)。

 

サブタイトルは「立ち直れそうもないとき、心に寄り添ってくれる12の物語」。

 

国内外の作品のアンソロジー

 

前書きにあたる「絶望図書館 ご利用案内」にはこう書かれています。

 

 

絶望して、まだ当分、立ち直れそうもないとき、その長い「絶望の期間」をいかにして過ごすか?

 

そういうときに、ぜひ館内に入ってきてみていただきたいのです。

 

必ず何か、心にふれる物語に出会えるはずです。

 

絶望したときの気持ちは、誰にもわかってもらえないもの。

 

でも、文学だけは、わかってくれることがあります。

 

また、今の自分だけがこの作品を本当に理解できると思えることがあるものです。

 

 

編者はかつて、20歳の時に難病に指定されている潰瘍性大腸炎にかかり、13年間も闘病生活を送った方。

 

今はまだ最初の1編を読み終えたところ。

 

アンソロジーの良さは、普段手に取らない作者の作品が読めること。

 

本屋に行っても手に取るのは、名前を知っている作者の作品や、下調べした本が多いですから。

 

こういった予期せぬ出会いで、私にとっての名作に出会えるかもしれません。

 

 

追伸といっては何ですが、最初の作品の前に書かれている太宰治の言葉。

 

「本を読まないということは、そのひとが孤独ではないという証拠である。」