ある日の中年

大阪府在住の中年男性の公開記録です。飲食、音楽、書籍と繁華街、ファストファッションあたり書きます。

ようやく買いました。

今日は朝から楽しみにしていました。

 

いくつになっても、欲しいものを購入するときはワクワクしています。

 

子供のころと変わりません(*^^)v。

 

目指す本屋までの足取りが軽い。

 

開店時間である10時から少し後に到着しました。

 

店に入り、お目当ての文庫を手に取り、さっそく購入しました。

 

百年の孤独

 

ガブリエル・ガルシア=マルケスの「百年の孤独」。

 

1375円。

 

本編のみでも600ページ越えで厚みがあります。

 

文庫の右にある小冊子は池澤夏樹さんの読み解き支援キット、文庫を置いている横にあったので、ついでにゲット。

 

作者はどんな人かというとコチラ。

 

 

 

お茶目な人ですね。

 

あらすじは裏表紙をご覧ください。

 

 

 

ネットフリックスで映像化する予定とのこと。

 

 

しかし、今は少し不安があります。

 

というのは、最近、仕事し始めた私。

 

仕事してからは、全く読書していません。

 

TOEICの参考書を読む程度。

 

仕事で頭を使うため、趣味にまで頭が回らない。

 

仕事が慣れたり、連休なら読めるのか。

 

まあ、手に入れたので、ゆっくり読んでいくつもりです。